森田　慧　　　　Kei Morita

4a代表。一橋大学商学部4年。
畑/調達・法務

中学・高校で所属していた「農芸部」での活動が、畑に関わった原点。農芸部で感じたのは、同じ世代の若者が「畑」や「野菜づくり」になぜか惹かれる不思議だった。その経験から、大学1年だった2014年に「農業サークルぽてと」を設立。2年間に渡り代表を務め、7大学・55人もの会員が、農業に親しむようになった。野菜と結婚するなら大根。

松浦　悠介　　　　Yusuke Matsuura

4a副代表。一橋大学社会学部4年。
マーケティング・人事・総務・開発/デザイン

農業のバックグラウンドは全くなかったが、「農業サークルぽてと」での副代表としての活動の中で、農業の魅力に触れる。農業の抱える課題や、そこで輝く人たちを知り、自分も何か貢献したいと考えるようになった。縫製・人材・水産と幅広い分野でインターン経験を積み、事業の立ち上げやマーケティングを経験。
「農」が儲かる世界・身近に「農」のある暮らしを模索。

相良　悠太　　　　Yuta Sagara

4aメンバー。一橋大学社会学部4年
経営企画　

大分県出身。両親の実家が共に農家であり、幼少期から農業に触れてきた。田舎の田園風景が好き。大学入学後、「NPO法人 くにたち富士見台人間環境キーステーション」の事業である食料品店「とれたの」で野菜や食料品の小売に携わった。小売の次は生産だと思い立ちよんあーるに参加。大分出身なのにしいたけが苦手。

図子田　隆弘　　　Takahiro Zushida

4aメンバー。中央大学法学部3年
財務・経理

群馬県出身。幼い頃から祖父が自宅の畑で作った野菜を食べてきた。東京で一人暮らしをする中で、自家製野菜が恋しくなり、「農業サークルぽてと」に足を運ぶ。そこで代表の森田と出会い、農業界について関心を深めた。身近な農業が与えてくれる温かみを多くの人と共有したいと思っている。ちなみに、中央大学の弁論部にも所属しており、議論や説得について日々研鑽を続けている。

喜多　智世　　　Tomoyo Kita

4aメンバー。一橋大学社会学部2年
営業・渉外

千葉県出身。1年次は政策立案コンテストの企画・運営団体での渉外担当として活動。活動の一環で農村の地域活性化プランを検討するため東北を訪れた際に、都市との時間軸の違いに衝撃を受ける。同時に農業の可能性を感じ、より身近に農に関わりたいとぽてとに加入。
最近はスカイスポーツで空から田園風景を観るのにはまり中。